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病気

マイコプラズマとはどんな病気?うつるのかどうか徹底調査

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マイコプラズマ肺炎という言葉を
幼いお子さんをお持ちの方は
一度は聞いたことがあると思います。

 

でも、実際にどんな病気で
どんな対策をすればマイコプラズマ肺炎を
予防できるのか知らないことも多いのではないでしょうか。

 

今回は、そんな身近だけど
よく知られていない

「マイコプラズマ肺炎」

についてお伝えしてきます。

マイコプラズマとはなに?どんな病気なのか?

マイコプラズマ肺炎とは

マイコプラズマと呼ばれる
病原性微生物が感染して
起こる肺炎

のことを指します。

 

そして、
この肺炎をもたらす元凶となっている
マイコプラズマという生物は
実は生物学的に分けると
細菌でもウイルスでもない変わった存在なのです。

 

このため、
他の細菌性肺炎やウイルス性肺炎と
区別をするために、

マイコプラズマ自体は
異型肺炎・非定形肺炎などとも
呼ばれています。

 

マイコプラズマ肺炎は
過去に4年周期で大流行したことから、
別名をオリンピック肺炎とも呼ばれています。

 

実際に感染した場合は、
発症までの潜伏期間は
おおよそ1~3週間ほどだと言われています。

そもそも潜伏期間とは
病原体が体に入ってから
実際に病気を発症するまでの期間のことを指します。

 

潜伏期間中は
特に目立った症状が無いため
病原体に感染してしまったことに
気づく人がほとんどいないのが特徴です。

ただ、
一度流行ってしまうと
次から次へと拡大してしまうので
注意しないといけない病です。

マイコプラズマ肺炎いつ流行するの?どういう風に拡大していくの

特に流行する季節は
秋から冬に集中することが多く、

発症年齢は8~9歳が多いと
言われています。

 

マイコプラズマ肺炎の感染は、
人の痰や唾液、咳で感染していきます。

そのため学校や会社などの集団で
集まっている場所での感染が目立ち
更に被害が拡大するのです。

 

 

大人が感染しても何回も罹ることで
ある程度の抵抗力がついていくのですが、
長い期間、免疫を維持するのは難しいとも言われています。

このため、
マイコプラズマ肺炎は何年かごとに
一度掛かった人もまた感染して
流行が繰り返す病としても知られています。

マイコプラズマ肺炎は
非定型肺炎とも呼ばれているため
就学前の幼児や若い人にかかってしまうのです。

 

マイコプラズマは
人や動物に寄生して増殖していくので、
上気道炎や気管支炎、肺炎などを
引き起こす恐ろしい病気です。

 

またマイコプラズマは
人の体に侵入した後に気道粘膜で
増殖をするのですが、

このことで上気道や気管、
気管支、肺胞などの粘膜が
破壊されてしまうので炎症が起きます。

 

そして主な感染ルートは
咳やくしゃみなどの飛沫感染や
接触感染によって感染していきます。

感染者と濃厚に接触してしまうと
たちまちマイコプラズマが移ってしまいます。

 

このことから
親しい人や家族間での接触によって
感染しやすいとも言われており、

特に集団で集まる学校や職場などでは
感染予防が大切となってきます。

現在では予防グッズや医療が発達したこともあり、
昔と比べて感染が広がるリスクは
低くなったとも言われています。

しかし決して油断はできない病なので
小さいお子さんをお持ちのお母さんは特に、
毎日お子さんが帰宅したら

手洗いうがいなどを習慣づけるようにしましょう。



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