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妊娠・出産

いつまで妊娠できるの?高齢出産のリスクと確率も知っておきたい!

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今は有名人の高齢出産のニュースをよく聞きますよね。
「私も頑張ろう!」と勇気が出来ますが、そうは簡単にいかないものです。

実は私も頑張って頑張って妊娠し、高齢出産を体験した1人です。
ありがたいことに子供2人に恵まれましたが、涙したり、悩んだりの連続でした。

 

まず、なかなか妊娠できない!
妊娠しやすくなると聞き、試した事や飲んだサプリは数知れず。。

やっと妊娠した!と喜びも束の間。お医者さんの「おめでとう。」の言葉の次に
高齢出産のリスクの説明が続き、へこんでしまたことも。
でも沢山の苦労も不安も赤ちゃんを抱っこした瞬間、どこかに飛んで行ってしまいました!

 

私の体験が少しでもみなさんのお役に立てば。と思い、

体験談も交えながら
妊娠、高齢出産、気になるリスクや
確率についてまとめてみました。

妊娠は何歳まで出来るの?

これはみんなが気になることでしょう。
数字に表すと、35歳から確率が下がっているのが良く分かりますね。
ちなみに私は35歳で初めて産婦人科に行き、37歳で初めて妊娠しました。

 

こちらが一般的に報告されている
妊娠する確率を表した一覧になります。

自然妊娠できる確率体外受精など生殖補助医療  を受けた場合の確率
25~34歳25~30%35~40%
35~40歳約 18%約24.5%
40~44歳約 5%約6.5%
45歳約 1%

 

自然妊娠の方が経済的にも
身体的にも負担が減りますが、

是非不妊治療についても
パートナーと話してみて下さい。

不妊治療をする場合、
どこまでするか?何歳まで頑張るか?なども話し合って
おくと良いですね。

リスクをしっかり知ろう。

妊娠してから
「え、そうなの?」と慌てないために、
高齢出産のリスクをあらかじめ
知っておくことも大事です。

 

リスクには母体側、胎児側の両方にあります。

流産の確率が上がる

流産する確率は

25~34歳で約10%、
35~39歳で約20%、
40歳を超えると約40%。

 

妊娠初期の流産の多くは
遺伝子異常(染色体異常)とされています。

妊娠中期以降の後期流産は
母体側の子宮筋腫や子宮奇形、
絨毛膜羊膜炎や頸管無力症などの
原因が多くなります。

 

過度のストレスや激しい運動なども
原因になると考えられています。

流産は初期流産が約80%ですが、
安定期に入ってからも起こります。

安定期に入るとつわりも収まり
行動範囲も広がりますが、
くれぐれも無理はしないで下さいね。

 

私も初期流産の経験者です。

最初の妊娠の時で、
告げられた時は目の前が真っ暗に。

 

自分のせいにしてしまいがちですが、
胎児がそれ以上育つことが
出来なかった場合がほとんどです。

 

「妊娠出来ることが分かったんだから。」と
前向きになろうとしましたが、

しばらくは妊婦さんを見るのが辛かったです。

・先天異常の発生率が高まる。

高齢出産になると
ダウン症など染色体異常や、
遺伝子異常による先天性疾患のリスクが高くなります。

 

私は妊娠する前は
妊娠する事ばかりにとらわれていて、
先天異常に関してはあまり考えていませんでした。

 

なので、
妊娠してから一気に
不安に襲われてしまったんです。

みなさんは私のようにならないよう、
前もって知識を持っておいて欲しいです。

 

染色体異常は卵子や精子の老化が原因の1つです。
特に卵子は女性が胎児の時に作られるので、
高齢になると卵子もそれだけ時間が経っているのです。

 

初期の流産の多くが
遺伝子異常によるものだと考えると、
高齢になるとせっかく受精しても
遺伝子異常が起こる可能性が高い事がわかりますね。

・妊娠中の病気の発症リスクが高まる。

高齢妊娠、出産は
母体にも胎児にも大きな負担がかかります。

 

35歳を過ぎると
「妊娠高血圧症候群」や
「妊娠糖尿病」の発症率が高まります。

 

特に「妊娠高血圧症候群」は
重症化すると胎児の発育に影響を及ぼしたり、
子宮から胎盤が剥がれてしまうなど、
母体と胎児の命に係わる場合があるので注意が必要です!

 

私もずっと血圧が低めだったのに、
後期でいきなり血圧が上昇し驚きました!

妊娠前は低血圧だったからと安心できません。
塩分の取り過ぎや体重管理に気を付けて、
発症リスクを軽減しましょう。

・帝王切開になる確率が上がる。

高齢出産は
トラブルのリスクが上がるため、
帝王切開になる確率も上がります。

 

帝王切開になる理由はさまざまですが、
母体と胎児へのリスクを避けるために行うものです。

分かってはいても、
自然分娩を望んでしまうこともあるでしょう。

逆に陣痛に耐える体力に自信がないと、
帝王切開をの望む高齢妊婦さんもいます。

 

私は1人目の時に
緊急帝王切開になってしまったんです。

自然分娩をしたいという気持ちが強かったので、
「帝王切開にしましょう。」と
言われたときにがっかりしてしまったのですが、

 

赤ちゃんの泣き声が聞こえた途端
ほっとして「産み方なんてなんでも良い!」と
思えました。

高齢出産はリスクばかりじゃない!

ここまでリスクを並べられてしまうと、
怖くなってしまいますよね。

高齢出産だとリスクの確率は上がりますが、
若い妊婦さんにだって起こりうる事なんです。

 

そして、高齢出産には

・子供が健康的で、賢く育つ傾向がある。

・経済的な余裕がある。

・若返る。

・子宮頸がんのリスクが減る。

・出産できた!子供が持てた!と満足度が高い。

などなど沢山のメリットだってあるんですよ。

高齢出産3つのポイント!

何歳まで妊娠出来る?
リスクをしっかり知ろう。
高齢出産はリスクばかりじゃない!

まずは高齢出産への知識を深めましょう。
そして、リスク、確率に惑わされすぎず、
高齢出産に臨んで欲しいと思います!

 



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