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子育て

小学生の算数の効果的な教え方!苦手克服のためにママができるフォローは?

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小学校に入学し、
本格的な授業が始まってくると
小学生は大忙しになります。

昔と違って、
1年生は給食を食べたら下校というのは
ほとんどありません。

土曜日登校がないかわりに
すぐに5時間授業が始まり、

毎日のように新しい課題が
上書きされていく状態が続きます。

 

慣れてくればそれにも対応出来ますが、
その日の授業内容を消化しないままで
翌日に突入すると、

子どもの
脳はそれを上手に回収することが出来ません。

 

中でも、算数が苦手な子は少なくないでしょう。

国語と違って算数は、
基本的なところを理解しない限りは先へ進めません。

 

単純な計算の方法と仕組みだけではなく、
文章問題など応用も増えてきますから、
数がどう動くか変化するかを
きっちり押さえておくことがポイントになります。

では、
算数が苦手な子にできるフォローは、
何があるでしょうか?

算数に苦手意識を持つ子のために、
ママがやってあげられることを考えてみましょう。

小学生の算数は単純な計算はとにかく普段からやらせてみる

小学生の算数は、
まず足し算引き算から始まります。

 

これは最も基本的で単純なので、
どうしてこうなるのか分からない、
というお子さんは少ないでしょう。

 

ママも、
数の足し引きなら簡単に教えられますよね。

ですが、
数を動かすことに時間がかかる子どももいます。

これはもうどうしようもないこと。
走るのが早いか遅いかということと同じように、
数に対応する能力の違いはどうすることもありません。

普段から計算に慣れさせ、
少しずつ対応力を高めていきましょう。

生活の中に算数を取り入れよう

毎日の生活も、
ちょっと意識してみると計算だらけです。

買い物をするだけでも、
購入する品物の数・支払う代金・お釣りなどなど
数に溢れていますよね。

また歩いてお出かけをする時は信号の数、
公共交通機関を利用する時は駅の数など、
ちょっとした計算のネタには事欠きません。

 

毎日の暮らしの中に算数を取り入れ、
初めは時間がかかっても、
急かさずに見守ってあげましょう。

ゲームで鍛える

我が家で人気のあるゲームが、
昔懐かし「人生ゲーム」です。

これは算数に役立ちますよ。

 

初めに銀行役をやるのは親ですが、
お金のやりとりをする時に子どもがもらえる額・払う額・
お釣りなどを一言聞くだけで良いのです。

もしくは、
自分の持ち分を両替する時でも
「5000円1枚と1000円5枚で1万円に替えるね」など
声をかけてあげましょう。

数に対する苦手意識を減らすには、
なかなか効果的な遊びですよ。

単純な計算問題はとにかく数をこなす

計算に対する抵抗感がなくなってきたら、
後は問題をたくさんこなしていきましょう。

そこまでやらせなくても…と
思うママもいらっしゃるでしょうが、
事の是非は別として小学校の算数教育は
スピード勝負という部分も少なくありません。

何分間で何問解けるか、
もしくは決められた数の計算問題を解くのに
何分かかるかも重要なところです。

計算が遅いというだけで、
算数の時間が苦痛になってしまっては
子どもが可哀相ですよね。

こればかりは慣れることが大切なので、
単純な計算問題をママがノートに書いてあげて、
毎日子どもにやらせてみましょう。

文章問題・応用問題は国語の勉強?

計算問題を難なくこなせるようになっても、
もしくは計算だけなら大得意という場合でも、

文章問題や応用問題になると
途端に解けなくなってしまう子もいます。

 

文章を理解して計算式を出すまでに
時間がかかるというパターンですね。

計算式が分かればすぐに解けるのに、
どうしてそこまでに時間がかかってしまうのでしょう?

これは、文章や物事の変化を
理解するのが苦手ということなのです。

本を読む

文章を理解する・物事の変化に対応するのには、
算数の問題を多くやらせるよりも、

むしろ算数から離れて本を読んであげましょう。

 

1日の最後、
寝る前に簡単な絵本を1冊で良いのです。

それを続けることで、
今度は文章に対する苦手意識が
減っていくことでしょう。

文章を多く読み、
自分の中のボキャブラリーが増えていくのにしたがって、
文章問題を理解するための時間がかからなくなっていきますよ。

 

身近な題材を使ってママが問題を作ってあげる

子どもにとって、
算数やワークに出てくる文章問題は遠い世界の話です。

日常的に大いにありそうなシーンであっても、
紙に印刷されたインクの世界は現実感はありません。

そこで、
ママに時間がある時には
ママ自身が問題を作ってあげましょう。

登場人物は子ども自身、
ママパパ、子どもの友達や先生です。

そうすることで現実感が出てきて、
文章を理解しやすくなります。

ついでに話をちょっと面白くしたり、
余計な一言を付け加えてあげるなどして
お子さんを笑わせてください。

今日はどんな問題かな…と
思わせることができれば大成功ですね!

まとめ

・毎日の暮らしに算数を取り入れる
・ゲームで慣れる
・とにかく数をこなす
・文章に対する理解力を高めるには本を読むこと
・ママが問題を書いてあげる

ママ自身、算数が苦手…
子どもに教えるのが難しい…

という方も多いと思います。

 

もしくは、基本的なことを
教えているうちにイライラしてきて

「だーかーらーねっ!」という

シーンもあるかもしれませんね。

ですが、
机に向かうだけが勉強ではありません。

大切なのは、
数字や計算に対する抵抗感を減らしていくこと。

普段の生活に上手に算数を取り入れ、
親子で仲良く勉強できると良いですね。



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