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妊娠・出産

妊娠中にかゆみが全身に?原因や対策を徹底解説

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妊娠すると女性の体には
様々な変化が訪れます。

おなかが大きくなるのは
もちろんのこと、

つわりや便秘に悩まされたり、
体の変化だけではなく
イライラしてしまったりと
精神的な変化も見られます。

 

また一見すると妊娠とは
全く関係がないような変化が
現れていることもありますが、

その一つに
体のかゆみが挙げられます。

 

今回はそんな妊娠中に起きる
全身のかゆみの原因と対策について
お伝えしていきます。

妊娠中の全身のかゆみの5つの原因とは?

妊娠中のかゆみは全身に及び、
おなかや腕、足など全身がかゆくなり、
悩む女性は多いものです。

妊娠中に起きるかゆみの主な原因としては
次の5つのものが考えられます。

 

体質の変化が原因?●●がなくなるのが痒みのもと

体がかゆくなる理由としては、
まず一つに肌が乾燥して
バリア機能が失われるということが
挙げられます。

 

妊娠すると体質とともに
肌の質も一時的に変わることがあり、
肌トラブルも起きやすくなるでしょう。

 

それまでは何の問題もなく
使っていた化粧品が、
突然使えなくなるケースも多く見られます。

乾燥肌がひどくなると
さらにバリア機能が失われることになり、
かゆみが増強する可能性もあるので、

肌に刺激を与えるのを極力避けて、
保湿を心掛けるようにしましょう。

ホルモンバランスが崩れると悪くなる部分がココ!

また肝機能の低下によって
胆汁の流れが悪くなることも
体全身のかゆみの原因と言われています。

妊娠したことに伴った
ホルモンバランスの変化によって、
肝臓の機能が低下するケースが見られます。

 

肝臓の機能が低下すると
胆汁の流れが悪くなるので、
胆汁が滞りやすくなってしまいます。

これにより肌のかゆみの症状が現れますが、
ほとんどの場合、出産後には解消されます。

もし心配な場合は、
かかりつけの産婦人科に相談するのが
オススメです。

妊娠中のかゆみの原因で一番多いのがコレかも?!

妊娠してカラダが変化していくと
今まで以上に汗をかきやすくなります。

だいたい基礎代謝量は以前と比べると
5パーセントから15パーセントも
上がるといわれています。

 

さらに血液の量も増え体が熱くなり、
汗や皮脂の分泌が非常に盛んになります。

これにより毛穴が詰まりやすくなり、
毛穴のつまりが発生しやすくなります。

毛穴がつまると
細菌が繁殖しやすい状態になり、
炎症を起こすことにつながります。

 

炎症はニキビや湿疹、あせもなどになり、
体がかゆくなる原因になりやすくなります。

 

また下着の締め付けによって
体がかゆくなることも考えられます。

おなかが大きくなってくると、
その大きなおなかを支えるために
腹帯をまいたり、

ガードルで体を締め付けることになります。

 

また出産が近くなるにつれて
体のサイズもどんどん変化していきますが、
以前のままの下着をつけることで
体に合わないサイズの下着をつけることとなり、
締め付けが強くなってしまいます。

 

特に汗をかく暑い夏の季節には、
しめつけている部分に汗をかいて
かゆくなることがあります。

肌が敏感になっているので、
特にゴムが当たる部分などは
かゆくなってしまう可能性が高いでしょう。

妊娠時の特有の●●がかゆみの原因になることも・・・

そして4つ目のカラダのかゆみの原因として
考えられるのが

おなかの赤ちゃんが大きくなるにつれて、
おなかや乳房が急激に大きくなり、
それに伴って発生する妊娠線です。

妊娠線は、妊婦なら誰しも
経験する肉割れです。

 

これは皮膚が急激に伸びてしまうため、
皮膚の下にある繊維がさけることによって、
正面から見た時に赤いミミズ腫れのような線が
できるものを指します。

 

特におなかや太もも、
胸、おしりなどにできやすい傾向があります。

日ごろから妊娠線対策の専用のクリームを塗って
マッサージなどをすることで
血行をよくし、皮膚が硬くなるのを
ふせぐことが予防につながります。

カラダの細菌やウイルスがかゆみの原因?!

細菌やウイルスのせいで
妊娠中に外陰部がかゆくなるケースも見られます。

妊娠中にはおりものの量も増えるので、
肌の表面だけではなくデリケートゾーンが
かゆくなってしまうことがあります。

さらに膣の中で菌が増殖してしまうと
膣炎を起こすことも考えられるので、
十分な注意が必要です。

 

外陰部のかゆみについては
恥ずかしくてなかなか相談できないという
女性も多く見られますが、

もしも細菌が原因であるならば
抗生剤や膣錠を使う必要があるので、
早めに病院で相談するようにしましょう。

妊娠中のかゆみへの対処方法がコレ!

肌のかゆみに悩まされている時の
対処法としては、

まずはとにかく肌に刺激を与えないことが大切です。

 

入浴する際もボディーソープは
使わずに石鹸や低刺激のものを使ったり、

ナイロンタオルなどで
体をごしごしこするのではなく、
手を使ってやさしく洗うようにしましょう。

 

顔だけではなく
体中をしっかりと保湿することが大切です。

 

乾燥がひどい場合には石鹸などを使わずに、
ただお湯で流す方法も一つの手段です。

肌が乾燥しているときには
皮脂が少ない状態にあるため、
なるべくこの少ない皮脂を洗い流さないように
したいものです。

 

またお風呂のお湯の温度については
38度ぐらいのぬるめの設定にしましょう。

寒い冬には特に熱いお風呂に入りたいと
感じるかもしれませんが、
熱いお湯につかってしまうと肌が
刺激されさらにかゆくなってしまいます。

 

そして体を締め付けない
洋服を着るということも大切です。

近年ではマタニティーウエアであっても、
おしゃれな洋服がたくさん販売されています。

 

あまり体を締め付けないデザインのものを選び、
上手におしゃれを楽しむようにしましょう。

 

多くの場合は、
このようにホルモンバランスの乱れや
皮膚の乾燥が原因であることがほとんどですが、
中には病気が隠れている可能性もわずかながら考えられます。

もしもあまりにも続くようであれば、早めに病院に相談するようにしましょう。



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