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子育て

不妊治療に助成金はあるの?医療費控除は?実際の費用を紹介します! 

更新日:

今や新生児の30人に1人が体外受精で出生していると
言われていますよね。

でも、実際に不妊治療って何をするのか?
どれくらい金額がかかるのか?
知らない人が多いんじゃないでしょうか。

 

数年前の私も何も知らずに
不妊治療を始めたので、
どんどん高度な治療をすすめ、

いつの間にか減っていく我が家の貯金に不安ばかりでした。

 

これから不妊治療を始めようと思っている人、
何から始めて良いかわからない人へ
私が実際に経験した不妊治療、
それにまつわるお金のお話を紹介したいと思います!

 

不妊治療って何をするの?

不妊治療と言っても、
病院で行っているのは

タイミング法、
人工授精、
体外受精、
顕微授精と

初歩的なものから高度な医療を
必要とするものまで様々です。

 

タイミング法とは、
基礎体温とエコーによる卵胞チェックから
病院の先生が排卵日、

仲良くする日を指定するので、
その日に旦那さんと仲良くする
というものです。

 

人工授精とは、
排卵日に合わせて旦那さんの精子を採取、
私の子宮に直接注入するというものです。

体外受精とは、
私の卵巣から直接卵を採取、
あらかじめ採取しておいた夫の精子と
受精させるという方法です。

 

顕微授精は
さらに高度な方法で、
ひとつの卵にひとつの精子を
直接注注するという方法です。

私は結果、
顕微授精で妊娠することとなりましたが、
ほんとうに長い時間とお金がかかりました。

いつ、貯金が底つくのかビクビクしながら
治療をすすめていました。

 

不妊治療って保険はきくの?

実は不妊治療の中でも、
タイミング法の間は保険がきく治療がほとんどです。

 

なので、一回の支払いは数千円程度でした。
通院も1週間に1回とかなので費用は
1カ月に1万円~2万円くらいでした。

 

人工授精になると保険はききません。
病院のHPなどでは人工授精1回2万円くらいと
記載しているところが多いですよね。

 

でも、これって本当に
人工授精その日だけにかかる金額なんです。

その前にホルモン治療をしたり、
卵胞チェックしたり他にも
すごくお金がかかるんです。

 

私はこの人工授精を5回ほど行ったので、
かかった費用の総額は10万円を超えています!

 

ただ、共働きだった私たちには
まだなんとか払える金額でした。

しかし、体外受精、
その中でも高度な顕微授精になると
それに関わる全ての治療に保険がききません。

 

これも病院のHPでは
一度の体外受精が35万~と記載がありますが、
とうていそんな金額では収まりません!

 

ここまでくると一度の支払いは
数万円~数十万円まで。

 

完全にこの頃の私は
数万円の支払いだと今日は安い!と
思うくらい金銭感覚がおかしくなっていました。

そして、ある日貯通帳を見てびっくり!
1年間の不妊治療で100万円以上使っていたのでした!

不妊治療に使える助成金制度!

ここで初めて、
私は病院からの資料で申請すれば
助成金がもらえるという制度を知りました。

これには本当に助かりました!

 

夫婦の所得制限や
妻側の年齢制限はあるものの、

 

私の住んでいる地域では
人工授精にかかった費用も何割か
助成してもらえます。

 

体外受精にかかった費用は
全部ではないですが、
大半を助成してもらえます。

 

この助成金は国で決まっている助成金と
住んでいる地域によってプラスでもらえる
助成金があるので、

自分の住んでいるところの助成金制度を
必ず調べてくださいね!

それでもかかった費用の半分も
助成はしてもらえませんが、
無いよりはあったほうがいいですよね。

私の場合は45万円くらい助成金がもらえました。

 

不妊治療の医療費控除も忘れずに!

でも、もらえるお金は助成金だけじゃないんです!

私は少しでも不妊治療にかかった費用を
取り戻すべく、調べに調べました!

医療費控除という制度があるんです。

医療費控除とは1年間で支払った医療費が
10万円を超えたら、所得税と住民税を控除しますよ
というものです。

 

これには同じ世帯の家族の医療費も含まれますので、
不妊治療以外の旦那さんの歯医者にかかった
費用なんかも含まれます。

 

私の場合はそんなこと知らずに、
不妊治療以外の領収書を捨ててしまっていたので
置いておけばよかったなぁと後悔しています。

不妊治療の場合は助成金がおりますので、
それを引いた金額が10万円以上であれば
控除を受けることが出来ます。

私の場合は所得税と住民税の控除を合わせて
2万円程度でしたが、
これももらえないよりはマシですよね。

まとめ

1. 不妊治療といってもいろんな種類の治療がある
2. 病院のHPの金額はあくまでもその治療にかかる金額のみ
3. 住んでいる地域の助成金の制度を前もって調べておく
4. 医療費控除を受けるためささいな領収書も必ずとっておく

不妊治療はただでさえ、
精神的に負担やストレスがかかるので、
治療に専念するためにも金銭面の不安は
少しでも無くしておきましょう。

ただし、助成金も医療費控除も
一度支払ってから返ってくるものなので
最初にお金は準備してから不妊治療を始めましょう!



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