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子育て

妊娠中の熱!? 薬を飲んでも大丈夫なのか・赤ちゃの影響は?

投稿日:

約40週に及ぶ妊娠期間。

新しい命を生み出すことは、
本当に大変です。

 

悪阻や貧血に悩まされたり、
むくみがひどくなってスニーカーしか履けなくなったり…。

ママの体調はすぐに赤ちゃんに伝わりますから、
健康面には本当に神経質になってしまいますよね。

ですが、
ママが努力をしても追いつかないこともあります。

上記の悪阻などもそうですが、
どれだけ気を付けていても風邪をひいてしまったり
疲れから発熱することも。

そんな時はひとまず、復活するまでゆっくり休みましょう。

妊婦の熱!微熱だったら市販薬で治せそうだけど…

普段の生活だったら、
ちょっと風邪で身体がだるかったり微熱があったり、
放っておいたら悪化しそうだなと思った時点で、
自宅に常備している風邪薬に頼ると思います。

自力で治すより早めに薬を飲んで、
仕事や家事に影響が出ないようにしたいですものね。

では、
妊娠中に安易に市販薬を飲んでも
大丈夫なのでしょうか?

実は、国内で販売されている
一般的な風邪薬のほとんどが

「胎児にリスクなし」と

されています。

 

この場合のリスクとはいわゆる
「催奇形性(奇形を起こす性質)」の
可能性を指しますが、

どこででも買える類の薬は
ほぼ安全といって良いでしょう。

ですが100%安全とはいえません。

ママ自身の体質もありますし、
薬との相性もあります。

これは妊婦であってもなくても同じですね。
ママと赤ちゃんが一番大事な時期ですから、
薬を飲むよりも病院に行くことをお薦めします。

これは飲まないで! ちょっと怖い薬のいろいろな話

妊娠初期の頃は、
妊娠していることに気付かずに薬を飲んでしまうことも
多々あるでしょう。

月経の遅れや体調の変化で
妊娠が発覚するというケースが
ほとんどですから、

受精してからの数週間は
それまでと同じ生活を送っているのです。

 

お酒だって普通に飲むし、
風邪をひいたら

「念のために薬を飲んでおこう」
というのは当然のこと。

 

それでも、
市販薬の影響で生まれてきた赤ちゃんが…
という問題は滅多に起こりませんから、

国内に流通している一般薬の安全性の高さが
分かりますね。

さて、
それでも自己判断で飲んで欲しくない薬が
いくつかあります。

・抗生物質
・鎮痛剤、鎮咳剤(強い咳止め)
・降圧剤
・抗てんかん剤

これは、服用イコール奇形というリスクではなく
(そういう薬はほぼ存在しません)

胎児の成長に影響を及ぼすというレベルです。

 

低体重やアレルギー体質になる可能性も
なくはないので、気を付けましょう。

妊婦の熱!病院に行くなら、内科なのか、産婦人科?

妊娠中にかかる病院は、
たとえ風邪でも内科ではなく産婦人科に行きましょう。

 

恐らく自宅近くの内科に行っても、
妊娠中であることを告げると

「かかりつけの産婦人科に行って下さい」と

言われます。

 

十中八九、無駄足に…。

妊娠中のママの身体は、
その間40週だけの特別な身体。

どんな変化にも対応できる
産婦人科で診てもらって下さい。

 

産婦人科の先生が処方してくれる風邪薬なら、
ママも安心して飲めますね。

 

ちなみに私は「逆流性食道炎」に悩まされ、
漢方の胃薬飲んでも良いですか? と
産婦人科医に聞いたことがあります。

(答えはOKでした)

漢方薬は身体に害がないので、
このように飲んで良いかどうかを聞いてみるのも良いですね。

妊娠中に発熱なのに忙しくて病院になんて行けない…そんなママのために

かかりつけ医の予約がなかなか取れない、
第一子を連れて行くのは大変だから
病院には行かずに治せたら…

というママもいますよね。

 

それぞれの生活がありますから、
なかなか病院に行けないのも仕方のないことです。

総合病院の産婦人科にかかっている場合だと、
それはもう色々なウィルスが漂っていますから、
受診するのもためらってしまいます。

 

そんな時は、自宅で身体を休めて風邪を治しましょう。

・温かい飲み物を飲む
デカフェの紅茶や生姜湯などがお薦めです。身体の中からポカポカになりますよ。

・消化に良い温かい物を食べる
お粥やうどんなど、身体に優しい物を食べましょう。生野菜などは身体を冷やすのでNGです。

・部屋を加湿する
加湿器を持っていなくても、洗濯物を部屋干ししたり
枕元に濡れタオルを置いておくだけでも充分な効果があります。

少しの熱なら、自力で治すことを視野に入れても
良いのではないかと思います。

ママの身体は強いですからね。

まとめ

妊婦なのに風邪をひいてしまった…と
自分を責めることはありません。

体調が悪くなったら堂々と休んで、
家事や看病はパパにお願いしちゃいましょう。

・安全な薬がほとんどではあるけれど、心配なら避けましょう
・抗生物質などの強い薬は、飲んではいけません
・病院に行くなら産婦人科へ
・軽い風邪・微熱なら、自宅安静でも充分治せます

大事なママの身体と胎児を守れるのは、
ママ自身とパパの協力です。

風邪をひいたら無理をせずに
ゆっくり身体を休め、
残りの妊娠生活を楽しんで下さいね。



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