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妊娠・出産

会陰切開ってなに?早く治す方法や痛みはどのくらい

更新日:

女性にとって出産って、本当に幸せな瞬間ですよね。

 

ただよく

「鼻からスイカを出すくらい痛いよ」

って言われてませんか?

幸せな分不安とか恐怖もありますよね。

 

私はもう5年前のことなので、
痛みは忘れてしまいましたが(笑)

 

でも「痛かった」っていう感情が
あったことは覚えています。

 

でも、会陰切開された記憶がなくって、
縫合された記憶があるんです!
なんていう矛盾なんだ…

ということで、今回は会陰切開についてお伝えしていきます。

 

会陰切開ってなに?

まず、会陰切開を知らない方もいると思うので説明します。

 

会陰(えいん)は膣と肛門の間のことをいいます。

出産時この会陰がある程度伸びないと、
裂傷してしまいますが、

酷いときには肛門や直腸まで
裂傷してしまうことがあります。

 

それを防ぐために、
危険があると判断されると必要に応じて
ハサミで切開するのです。

 

最近は出産する人の約7割の人が
会陰切開を経験しているようです。

 

中には

「切ったときブチって音がした」

なんていう人もいるみたいですが、

 

私は陣痛と出産の痛みで
それどころじゃありませんでした。
ただ、本当に音がするかは分かりません(笑)

 

 

会陰切開の種類

会陰切開には3種類あって

「正中切開」
「正中側切開」
「側切開」

です。

 

よく用いられる2つを紹介します。

 

「正中切開」は垂直切開ともいって、
膣から肛門にかけて真っ直ぐ切開することを言います。

 

この切開方法は縫合後の違和感が少ないそうです。

ただ、うまく出産できないと
肛門まで裂傷してしまう危険があるそうです。

 

つぎに「正中側切開」ですが
これは斜め切開ともいわれ、
斜め45度の傾斜で切開することをいいます。

 

これは時折、
医師の利き手によって右側からか、
左側からか変わることもあるそうです。

 

斜めに切開するので、
肛門まで裂傷するリスクが少なく、
最近はこの正中側切開方法が多く用いられてるようです。

 

会陰切開って縫合・抜糸はするの?

切った後はもちろん縫います(笑)

 

一般的なのは絹糸ですが、
最近では溶ける糸という吸収糸が多く使われています。

 

吸収糸は、
その名の通り吸収されるものなので、
抜糸の必要がありません。

 

「絹糸の抜糸は痛い」
「溶ける糸の方が傷跡がキレイな気がする」など、
高評価なのもひとつの理由です。

 

ただし、
違和感が続いたとき溶ける糸でも
必要に応じて抜糸することもあるようです。

 

 

退院する5日目には
痛みはほぼなくなって、
1ヶ月も経てば完治します。

 

早い人だと3日で痛みが消えて、
1週間後には治る方もいるようです。

 

縫合後は
つっぱってる感じがあることが多いですが、
退院するころには治っています。

あまり続くようなら、医師に相談してくださいね。

 

 

会陰切開で傷跡は残る?

傷跡が残ることはほぼ無いようです。

 

会陰切開は会陰裂傷より、
治りが早く傷跡が残りにくいと言われています。

 

正中切開(垂直切開)だと、
余計に傷跡が残りにくいようですが、

 

それは医師と相談するか、
医師に委ねるかしかありませんよね。

 

 

ただ、場所が場所だけに
見えるところではないので、
あまり気にすることもないと思いますし、

自分でもはっきりは見えないので気にならないと思います。

 

 

会陰切開は避けたい!

もしかしたらこう思っているのでは?

会陰切開は出産時になってみないと、
切開するかどうか分からないので、
一概に切らなくても大丈夫とは言えません。

 

ただ、切るリスクを下げる方法はあります。

それが「会陰マッサージ」です。

意味のままですが、
会陰をマッサージして伸びやすくする方法です。

 

 

膣と肛門の間の会陰を
強めに押しながらクルクル円を書くように
マッサージしていくだけです。

 

このマッサージの仕方は、
産婦人科で行われてる「ママ教室」なんかで丁寧に教えてくれますよ!

 

 

私はマッサージをほぼやらなかったので、出産時すぐ切開されました(笑)
でも、出産の痛みの方が強くて全然分かりませんでしたが…
このマッサージはおすすめしておきます。

 

まとめ

会陰切開は膣と肛門の間を切開すること。

 

治りが早いのは正中切開、
危険リスクが低いのは正中側切開。

 

最近の縫合は溶ける糸を使うことが多いが、
場合によっては溶ける糸でも抜糸する可能性がある。

 

傷跡はほぼ残らないし、
見えない場所なので気にすることはない!

 

会陰切開をしたくないなら、
地道に会陰マッサージをして伸ばしましょう。

 

 

出産は女性にしかできない、
女性にとっての一大イベントです!

 

出産ひとつにしても、
絶対後悔のないようにしっかり計画を立てることが
大切だと私は思っています。

 

 

出産では、
怖いことも多いですが
女性にしか勤まらない大役です!

 

赤ちゃんのため、パパのため、
そしてママのため、短い妊婦生活を
有意義にしていってくださいね。



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