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コラム

帝王切開の費用はどのくらい?入院期間は長くなるのか

投稿日:

お腹に赤ちゃんがいるお母さんにとって
赤ちゃんが元気に生まれてきてくれる事が
一番の望みですよね。

 

出産というと陣痛が来て、
「ヒーヒーハー」と呼吸しながら痛みに耐え、
やっと赤ちゃんが誕生!という明るいイメージ。

私もそうでした。

 

でも、第一子の息子を産むときに
帝王切開になったんです。

帝王切開って聞くと、

「痛そう」
「産後が辛そう」
「費用だって高くなるよね」
「入院期間だって長くなるんでしょ?」

と不安ばかりが膨らんでしまう人も多いはず。

 

まず帝王切開を知って不安な気持ちを軽くしましょう。

きちんと帝王切開を理解しよう!

お母さんか赤ちゃんに何らかしらの問題があり、
自然分娩が困難だと判断された場合に、
お母さんのお腹と子宮を切り、赤ちゃんを取り出します。

帝王切開には、
予定帝王切開と緊急帝王切開があります。

 

*予定帝王切開:
お母さんと赤ちゃんの様子をみて、通常38週頃行われます。

*緊急帝王切開:
お母さんか赤ちゃんに突然問題が起き、
急いで赤ちゃんを取り出さなければならない時に行われます。

 

そう、帝王切開はお母さんと
赤ちゃんの安全のために行われるものなのです。

私の場合は後者の緊急帝王切開でした。
しかもアメリカで。

陣痛が来て病院へ行ったものの。。

家で夜リラックスしていると
陣痛が来て主人と張り切って病院へ行きました。

 

陣痛室に寝かされ「ドクンドクン」という
赤ちゃんの心拍を聞きながら

「とうとう生まれてくるんだ。」と
ワクワクしていると、

股からザーッと温かいものが流れ出ました。

 

破水したと思い看護婦さんを呼ぶと、
いきなりストレッチャーに乗せられ分娩室へ。

 

先生が笑顔で入って来てほっとしたの束の間

「破水じゃなくて出血しちゃったの。
赤ちゃんが苦しくなって来てるから、
帝王切開の方が良いと思う。」と言われ、

 

「今までずっと順調だったのになんで?
帝王切開しなくちゃ駄目なの?」

なんて言っている私に、

一人の看護婦さんが

「そんなこと言っている場合じゃないのよ!」

と言われ、深刻な状況なんだと悟り怖くなって
目から涙が溢れてしまいました。

帝王切開で赤ちゃん無事誕生!

アメリカって通常数人が
お産に立ち会えるんです。

お友達でも良いのです。

 

帝王切開は手術なので
そういう訳には行きませんが、

私の時は1人立会え、
なんとカメラ持ち込みまでオッケーでした。

 

お蔭で主人は興奮して
カメラ片手に手術台の横に立ち、
私のお腹から息子が出てきた瞬間を撮影。

さすがにそれは怒られてましたけど。。

 

麻酔は腰から打つ、
無痛分娩で使う時と同じ局部麻酔を使うので
意識がしっかりありました。

 

痛みは感じませんが、
今お腹を切っているなというのも分かるし、
引っ張られている感覚もあったので、

「訳が分からず気が付いたら赤ちゃんが生まていた」

なんて事はなく、

「出産したんだ」という気持ちになれたのが嬉しかったです。

 

ちなみに息子が生まれるところを見ようと
夢中になっている主人の代わりに
私の手をずっと握っていてくれたのは、
あの私を叱った看護婦さんでした。本当に有難かった。

 

出産から退院まで。入院期間はなんとたったの。。

今度は病室に移され、
痛みもそれ程痛みも無くベッドでリラックス、、、

とは行かず、
小児科医が来て赤ちゃんの様子を説明。

 

次はアメリカは病院で
出生届を出してくれるので、
係りの人が書類をもって参上。

 

やっと落ち着いたと思ったら、
今度は看護婦さん「おっぱい飲ませてみましょ~。」と
赤ちゃん連れてやって来るし、

 

「勘弁して。。」って
思ったけど、顔を見たら
「無事生まれて来てくれて良かった。」と
心底ほっとしました。

 

アメリカの医療費は高いので、
大きな手術をしても次の日退院なんて
良く聞く事なのですが、

帝王切開の私の入院期間はなんと2日でした!

 

しかも手術の翌日、
「赤ちゃんもお母さんも経過が良いから、
夕方に退院しても良いけど、
あなたの保険ならもう1日いられるけどどうする?」と。

もちろん速攻「イエス!」と答えました。

 

結局、陣痛が来て
病院へ行ってから退院までたったの3日間でした。

さぁ。入院費用は一体費用はいくらに?

今回の私の帝王切開、
入院3日の費用は2万ドル(約210万円)以上でした。

私の保険の場合、
出産に掛かる費用の負担額は
千ドル(約11万円)でした。

もし掛かった医療費が
5万ドル(約550万円)でも千ドルです。

 

「千ドルで済んで良かったね!」と
思うかもしれませんが、

なんと負担額20ドル(約2200円)なんていう
保険もあるんです。

その代わり、毎月の保険料が高いんですけどね。

 

ちなみにこの時の私の保険料は
毎月約500ドル(約55000円)。

 

会社が全額、
又は半額を負担してくれる所が多いですが、
自営業など個人で加入する人は本当に大変。

日本での帝王切開の費用や
入院期間を知りたい方はこちらの動画を参考にして下さいね。

 

 

まとめ

私が帝王切開を経験し感じた事は、

「帝王切開はだれにでも起こりうる事」
息子は生まれてきた時、へその緒が首にぐるぐる巻きついていたそうです!
帝王切開を選択して本当に良かったです。

 

最後に日本とアメリカを比較してみました。

*入院期間 
日本:10~14日
アメリカ:加入している保険によるが、平均2~3日

*費用 
日本:帝王切開には保険が適用される為、普通分娩とあまり変わらない。
場合によっては少しだけ安くなることも!

アメリカ:帝王切開だと手術に掛かる費用が加算する為高くなる。
でも保険を持っていれば自己負担は変わらず。

やっぱり、日本が良いですね!
病院食の美味しさを考えても絶対に日本!

 

私の体験を色々書かせて頂きましたが、
これを読んで帝王切開の知識が少しでも深まり、
不安が軽減される事を願っています!!



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